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HappySelf (G3)

対面セルフレジ、フルセルフレジ、セルフ精算機の3機能を1台に搭載。
フレキシブル性を高めた「マルチセルフレジ」

お客様導入事例


 

『セミセルフレジ』の導入で会計時間の短縮、混雑が緩和

JR北海道フレッシュキヨスク株式会社

北海道四季マルシェは、北海道の「旅とくらし」の美味しさが詰まったマルシェというコンセプトで、2022年11月にオープン。マルシェをぐるっとひと回りすると、北海道を旅した気分になれる、北海道にこだわり抜いた食のセレクトショップです。この度、会計時間の短縮、混雑の緩和などを目的に、セミセルフレジを導入しました。

住民サービス向上と業務効率化を強力サポート~行政・自治体へのセルフレジ導入事例~

姫路市

兵庫県の南西部に位置し、古くから播磨地方の政治・経済・文化の中心地として栄えてきた「姫路市」様。その姫路市役所で、住民異動届・戸籍届の受付や住民票など証明申請の受付・交付等の業務を担う住民窓口センターでは、住民票などの証明交付等の手数料徴収のためにTERAOKAのマルチセルフレジ「HappySelf」とクラウドサービス「netDoA」を活用いただいています。

店舗総合管理システム「netDoA」で、本部・店舗運営の作業負担を大幅軽減

株式会社陣中

路面店のほか、駅・空港等交通機関の玄関口にも店舗を構え、レストランも運営する牛タン専門店・「陣中」様。店舗総合管理システム「netDoA」で店舗管理・運営業務が大きく効率化されたほか、「HappySelf」のセミセルフ運用では、精算やレジ締めが自動に。キッチンプリンターとも接続し、レジで会計したデータを自動で厨房に流すことができ、店舗スタッフの作業が大幅に削減されました。

完全キャッシュレスはとにかく「速い」 コロナ禍での安全・安心にも大きなメリット

株式会社ロック・フィールド

都市生活者をターゲットとして2020年6月にオープンした新業態「RF1 SALAD MEAL」日本橋室町店は今後の同社のマーケティングの活動拠点であり、様々な取り組みが行われています。その代表的な取り組みのひとつが、TERAOKAの完全キャッシュレスレジの導入でした。

初の大学内店舗はオールキャッシュレスの未来型スーパー

株式会社カスミ

今後の社会変化を見据え、新しいビジネスモデルのあり方を常に模索する中、2018年10月にオープンした「カスミ筑波大学店」。従来にない、この「学生と職員を対象とした店舗」に、キャッシュレス化したマルチセルフレジHappySelfを導入、フルセルフレジとして活用しています。

お問合せ

0120-37-5270

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