Shop&Go
お店で商品を選びながら、お客様自身がスマートフォンでバーコードをスキャニング。お会計は専用のセルフ精算機で30秒! 買い物客にとって大きなストレスである「レジ待ち時間」を圧倒的に減らす、新しいお買い物体験です。
セルフ精算のため店舗側は最少人数での非対面運用が可能、キャッシュレス決済なら金銭授受もなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のための三密解消・接触削減に貢献します。
セルフ精算のため店舗側は最少人数での非対面運用が可能、キャッシュレス決済なら金銭授受もなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のための三密解消・接触削減に貢献します。
HappySelf (G3)
進化を続けるTERAOKAのマルチセルフレジ「HappySelf」は、今回新たに見やすく使いやすい縦型液晶を採用。加えて店舗の状況に応じた様々な設置バリエーションを実現しました。
セルフ運用では最少人数での非対面運用が可能、キャッシュレス決済なら金銭授受もなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のための三密解消・接触削減にも貢献します。収束後に「対面」・「フル」と運用を柔軟に変更できることも強みです。 非接触やキャッシュレス、利便性向上の観点から、スーパー・小売店のほか自治体窓口などでの導入も進んでいます。
セルフ運用では最少人数での非対面運用が可能、キャッシュレス決済なら金銭授受もなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のための三密解消・接触削減にも貢献します。収束後に「対面」・「フル」と運用を柔軟に変更できることも強みです。 非接触やキャッシュレス、利便性向上の観点から、スーパー・小売店のほか自治体窓口などでの導入も進んでいます。
Payoss (ペイオス)
キャッシュレス決済サービス「Payoss」は決済端末の提供から、豊富な決済ブランドの導入、決済データの処理までワンストップで提供。「高い安全性」と「高速処理」を「業界最安水準の決済手数料率」で実現しました。集計作業や会計処理の手間を軽減する専用サイトは無料利用可。決済に関するお店の課題を一気に解決します。非接触のお買い物で、衛生的決済環境の実現にも寄与します。
ブランドWebサイト: 「Payoss (ペイオス)」
ブランドWebサイト: 「Payoss (ペイオス)」
IPT2000 (前会計仕様)
セミセルフレジのパイオニアであるTERAOKAが、飲食店向けにコンパクトでローコストなセミセルフレジを作りました。お客様にも店員さんにもやさしく使いやすいよう工夫しています。
DUKE advance (デューク アドバンス)
「DUKE310シリーズ」の系譜を受け継ぎ、さらに進化したクリーニング店専用レジ「DUKE advance (デューク アドバンス)」。
スタイリッシュかつコンパクトなデザインで省スペースながらも機能性・操作性はパワーアップ。しかも直感的に理解できるUI (ユーザーインターフェース) とスマホライクな操作感で、誰でも使いやすい。
スタイリッシュかつコンパクトなデザインで省スペースながらも機能性・操作性はパワーアップ。しかも直感的に理解できるUI (ユーザーインターフェース) とスマホライクな操作感で、誰でも使いやすい。
DUKE slim (デューク スリム)
DUKE slimはコンパクト&ワイヤレスを実現した、クリーニング店専用のタブレットPOSレジです。
従来の機器配線をワイヤレス化し、カウンター周りのスリム化を実現。タブレット型ですので、場所を選ばずスタイリッシュな店舗にもマッチします。
従来の機器配線をワイヤレス化し、カウンター周りのスリム化を実現。タブレット型ですので、場所を選ばずスタイリッシュな店舗にもマッチします。
GoEat! Order
TERAOKAの飲食ソリューションに、注文から会計まで事前にお客様のスマートフォンで完結できるモバイルオーダーが加わりました。POS・券売機×クラウド×モバイルオーダーをワンストップで実現できるのはTERAOKAだけ。チェーンオペレーションをサポートし、DXを加速させます。
Luxeed-L
LUXEED-Lは、「高いデザイン性」と「多機能性」をコンセプトとした対面販売スケールです。さまざまな店舗の商空間に融合するデザインは、高い評価を得ています。 また、売り場で行われている計量作業を効率化するために数々の機能を盛り込み、効率的な対面販売を実現しました。TERAOKAのPOSレジスターと接続すれば、計量から精算への作業をスムーズに行うことも可能です。
省スペースで、スタイリッシュかつ効率的な量り売りをご提案する、新しいタイプの料金はかりです。
省スペースで、スタイリッシュかつ効率的な量り売りをご提案する、新しいタイプの料金はかりです。
netDoA
店舗総合管理システムにおいてSpeedy(迅速)、Safety(安全)、Low cost(低料金)、Easy development(容易な発展性)の実現を可能にしたクラウドサービスです。 本部・店舗間のさまざまな要望や業務効率改善に役立つアプリケーションを取り揃えており、約1,600企業、約6,000店舗で導入されています(2022年4月現在)。<通常版>と<Smart版>の2種類があり、お客様の運用や、業態によってどちらかを選んでご契約いただけるうえ、必要な機能だけを利用することができます。TERAOKAのPOSレジおよびラベルプリンターに接続します。
RM-3800
TERAOKAのPOS「Webシリーズ」の機能を多数搭載し、コンパクトな筐体ながらキャッシュレス対応や精算機との連動など多様な運用が可能。対面計量販売スタイルのバリエーションを飛躍的に拡充させます。
クラウドサービス「netDoA」や顧客サーバーとの上位接続も容易になり、店頭販売と本部オペレーションの両面で効率化を実現します。
クラウドサービス「netDoA」や顧客サーバーとの上位接続も容易になり、店頭販売と本部オペレーションの両面で効率化を実現します。
Web3800S
お店でお買い物をしながら、お客様自身のスマートフォンで商品のバーコードをスキャニング。お会計はセルフ精算機でたったの30秒。 お買い物客にとって大きなストレスである「レジ待ち時間」を圧倒的に減らす、新しいお買い物体験”Shop&Go”。
その専用精算機であるこのWeb3800Sは、シリーズ最大の縦型画面(21.5インチ)で操作が分かりやすく、”Shop&Go”で利用するスマホのイメージを精算時にも実感していただけるチェックアウト端末です。
その専用精算機であるこのWeb3800Sは、シリーズ最大の縦型画面(21.5インチ)で操作が分かりやすく、”Shop&Go”で利用するスマホのイメージを精算時にも実感していただけるチェックアウト端末です。
Web3800i (G3)
メカニカルキーをディスプレイ横に配置したことで、設置面積240 (W) × 270 (D) mmという省スペースを実現。15インチの見やすい大型画面を搭載したWebシリーズの卓上用POSレジスターです。
WebSpeezaSL-C/S (G3)
チェッカー従業員が商品登録を行い、お客様にお支払い操作をしていただくセミセルフ運用の登録機です。
チェッカーは現金に触れる必要が無いため、衛生的かつ対人接触機会の低減を図ることが可能です。現金を扱わないことにより、教育期間の短縮にも繋がります。
チェッカーは現金に触れる必要が無いため、衛生的かつ対人接触機会の低減を図ることが可能です。現金を扱わないことにより、教育期間の短縮にも繋がります。
Web3800a
スタンダードなスタイルのWebシリーズの卓上用POSレジスターです。 大型ディスプレイと高速プリンター、多くのメカキーを搭載しており、卓上だけでなくタワーレジの本体としても利用できます。
PopMaster 2800
POSシステム・バックヤード機器と連動し、正確な表示のPOPを簡単に作成します。 計量機や包装機、ラベルプリンター、POSレジスターまたは店舗端末Air Catchからの指示で、売り場でもPOP発行ができます。システム連動によりPOPの売価違いを防ぎます。
WebSpeezaSL-S / WebSpeezaSL-W
お店の状況に応じて選べる、タワータイプモデルです。スタンダードな2人制運用が可能なWebSpeezaSL-Wと1人制のWebSpeezaSL-Sをラインアップ。WebSpeezaSL-Wは、TERAOKAならでは「ひとり3人制」を実現。1人制でありながら、最大3会計まで自由にスプール (保留) できます。
HappySelf (G2)
対面セルフレジ、フルセルフレジ、セルフ精算機の3つの機能を搭載した業界初のマルチセルフレジ「HappySelf」が、大幅にリニューアル。ハード/ソフト共に簡単にカスタマイズできる、よりフレキシブルな新しいPOSレジになりました。時間とスペースをさらに効率的に使い、店舗の抱える課題を解決します。
セルフ運用では最少人数での非対面運用が可能、キャッシュレス決済なら金銭授受もなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のための三密解消・接触削減にも貢献します。収束後に「対面」・「フル」と運用を柔軟に変更できることも強みです。
非接触やキャッシュレス、利便性向上の観点から、スーパー・小売店のほか自治体窓口などでの導入も進んでいます。
セルフ運用では最少人数での非対面運用が可能、キャッシュレス決済なら金銭授受もなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のための三密解消・接触削減にも貢献します。収束後に「対面」・「フル」と運用を柔軟に変更できることも強みです。
非接触やキャッシュレス、利便性向上の観点から、スーパー・小売店のほか自治体窓口などでの導入も進んでいます。
Web3800i(G2)
メカニカルキーをディスプレイの下に配置したことで、設置面積480(W)×310(D)mmという省スペースを実現。15インチの見やすい大型画面を搭載したWebシリーズの卓上用POSレジスターです。
TSシリーズ
TSシリーズはストアが求める商品名称、価格、販売数などのマスターを管理するマルチストアサーバーです。ストアに必要な情報(POSレジスター、POP、計量器などのマスター)を一元管理します。