ノントレー包装機 導入事例:全日本食品株式会社 (全日食チェーン)

ノントレー包装でプラスチックの使用・フードロスを削減。『環境宣言』を掲げて本部・加盟店が一体となり、環境問題に向き合う

全日食チェーンは、地域のミニスーパーや個人商店の経営者からなるボランタリーチェーンです。約1600店舗が加盟する全国規模のネットワークで「いつもあなたのとなりにある」をコンセプトに、お客様の生活に寄り添った地域で愛されるお店づくりを行っています。今回、CO2やごみの削減のために、環境負担が少ない、ノントレー包装を導入されました。

抱えていた課題

生鮮食品の包装でCO2やごみの削減を図る

提供したソリューション

ノントレー包装機「TFS-100」

導入メリットと今後の展望

ノントレー包装により、消費者は購入後のトレー処理の煩わしさから解消されました。
また、空気に触れない真空包装で鶏肉は1日、豚肉は2日ほど、消費期限が延長。これによりフードロスが減り、店舗と消費者の大きなメリットになりました。

     

お客様情報

社名: 全日本食品株式会社 (全日食チェーン)
国: 日本・東京
Web: https://www.zchain.co.jp/
 

お問合せ

0120-37-5270

受付時間: 9:30~17:30(土日祝日除く)