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W-5600SRX

世界トップシェアを誇るTERAOKAの技術によって誕生したのが、プロセスセンター向けストレッチ包装機・W-5600SRX。
数々の新技術によって、高速かつ安定した少量多品種の包装、そして従来の手作業の自動化を実現。お客様の生産性向上と現場負担の軽減に貢献します。
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AW-5600Ⅱ

従来モデルで実現した消費者・作業者・環境への高性能な「やさしさ」はそのままに、「ボタンや文字が大きく見やすい15インチ大画面」「Wi-Fi子機を標準搭載することで、マスター管理のための配線工事が不要に」など、各種機能を強化しました。POSとのデータ連携で生鮮バックルームの少人数運用を可能にする「生鮮向け生販管理ソリューション -Pack on Time-」や「TERAOKA IoT サービス」にも対応しています。
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W-5600CPRⅡ

コンパクトなボディ(W 1,060mm×D 1,545mm)ながら、最高30パック/分の処理能力を持つ自動包装機です。最大の特徴は、パッキングされた商品が後方から搬出される点。既存の計量値付機などと組み合わせれば一連の作業がさらに効率化します。フィルムの交換が簡単にできる、商品パックが接地する部分を取り外して清掃できるなど、メンテナンスにも配慮しました。その他、「ボタンや文字が大きく見やすい15インチ大画面」「Wi-Fi子機を標準搭載することで、マスター管理のための配線工事が不要に」など、各種機能を強化。
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HI-700

食品プロセスセンターの生産性や作業効率を大幅に改善する、1分間最高100パックの処理能力を備えた高速自動計量値付機です。オールステンレス構造や着脱可能なコンベアにより、使い勝手だけでなく衛生面やメンテナンス性も大幅に向上しています。
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PCS-3000

生鮮プロセスセンターの原材料の入出庫から、店舗発注に基づいた加工現場への計量値付指示までをトータルに管理します。計量値付実績管理はもとより国産牛のトレーサビリティ管理も確実に行います。
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PT-800

生鮮プロセスセンターの原材料加工の歩留まり管理と、2次加工での原料投入の管理します。原材料加工時のロスの低減・原因の見える化、食品製造における誤った原材料の使用を防止します。
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SWS-5600e

トレー包装のプラスチック使用量に着目し、エコを追求した卓上型のトップシール包装機です。
  1. トップシール包装で、フィルムのプラスチック使用量を削減。
  2. 環境に配慮したトレー素材で、プラスチック使用量を削減。
  3. 1台で計量・包装・値付を完結し、作業者の負担を軽減。
  4. コンパクト設計でバックヤードへの導入をしやすく。
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TFSシリーズ

食品の鮮度をより長期間保つ「ノントレーパック」に対応した包装機です。食品トレーを使わないこの新しいパッケージシステムは、包装スタイルの選択肢を広げると同時に、資材コストの削減と家庭ごみの低減に貢献します。
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トレーシーラー

多様化する食品包装のニーズに柔軟に対応するトレーシーラーです。複数の容器を使ったパッケージでも、この1台による単一ラインでの生産が可能です。
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SWS-5600

高性能にさまざまな「やさしさ」を盛り込んだ、ノントレー包装機です。
消費者への「やさしさ」:トレーの代わりにCO2排出量の少ない紙シートを使用する環境にやさしい包装機。冷蔵庫での保管にも場所をとらず、ごみの量も削減できます。
作業者への「やさしさ」:商品化の作業効率を損なわず、簡単操作・簡単作業。包装済み商品の値付け作業もスムーズです。
環境への「やさしさ」:ラベルの台紙をなくし、ラベルの使用量、台紙ごみを削減します。
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