キャッシュレス決済サービス「Payoss」が、PiTaPaの包括加盟店取扱を開始。取扱ブランドは業界最多水準の40種以上に。
キャッシュレス決済サービス「Payoss」は、決済端末の提供から決済データの処理までワンストップで提供する、クラウド型マルチ決済サービスです。
Payossの決済代行サービスが包括加盟店契約を結んだ各決済ブランドとの窓口となり、加盟店契約の手続きや契約後の経理処理を一本化することで、複数の決済ブランド導入の負担を軽減します。
この度Payossでは、交通系電子マネー「PiTaPa」の包括加盟店契約取扱を開始しました。
主に関西圏の電車やバス、ショッピング等でも利用可能な「PiTaPa」。
交通系電子マネーでは珍しい「ポストペイ(後払い)形式」である点も特長です。
これにより、Payossの取扱決済ブランドは、業界最多水準の40種以上(*1)になります。
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PiTaPaの包括加盟店取扱を開始。Payossの取扱ブランドは、業界最多水準の40種以上に。