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出荷製品の「梱包レス」に果敢に取り組むデジアイズ。資源ごみゼロへの挑戦をご紹介します。

デジアイズは、TERAOKAグループ最大の生産拠点として、国内をはじめ世界36か国に製品を送り出しています。2020年には包装機、POSレジなど、製造・出荷した製品は約200種類、台数にして延べ3万2400台に上ります。

サステナブルな社会づくりのため、岩手工場では環境への配慮とイノベーションの推進によって、持続可能な生産体制を確保する仕組みづくりを行っています。 その大きな柱となっているのはゼロ エミッション(排出ゼロ)。Direct Store Delivery(以下DSD:ダイレクト ストア デリバリー)やPallet Delivery(以下PD:パレットデリバリー)による包装材の削減、廃棄物計量管理システム「環境Navi」による分別排出の徹底と分析など、排出ゼロに向けた活動を推進しています。

その一環として2021年から本格的な実施を行っている「梱包レス」について、株式会社デジアイズ 執行役員 部長の菊地淳が語ります。...


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PR TIMES STORY 『出荷製品の「梱包レス」に果敢に取り組むデジアイズ。グループの理念「新しい常識の創造」を目指し、資源ごみゼロへ挑戦し続けています』



 

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