独自の減容機構で飲料用アルミ缶の資源循環に貢献。アルミ缶を店舗や施設で回収できる「アルミ缶回収機」が登場
本製品は、TERAOKAのペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」で培った知見を活かし、消費者が日常生活のなかで自然にリサイクル行動を起こせるよう設計しています。投入口は約110cmの高さに設計し、子どもでも投入可能となっています。外装にはデザインラッピングを施すことができ、誰もが親しみやすく参加できる「リサイクルの入り口」としての役割を担います。
設置される小売店や公共施設にとっては、社会課題解決への取り組みを行うことはもちろん、ポイント付与などのインセンティブを設定することで、消費者の来店・来場動機を創出します。また、減容により袋交換の回数が減ることで、従業員の作業負担を軽減。高い資源価値を持つアルミ缶の資源売却益を鑑みると、持続可能な資源循環が可能となります。
アルミ缶回収後の中間処理施設およびリサイクラーにおいては、異物の混入を防ぐ機能により、処理工程での素材の選別が不要となります。また、ベール化(中間処理後の圧縮・結束)を妨げない形状へとアルミ缶を減容するため、回収後のリサイクル工程をスムーズに運用することができます。
寺岡精工は、2017年にペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」を発表し、誰もが参加しやすい身近なエコアクションとしてリサイクルの習慣化を支援してまいりました。2025年6月には全国47都道府県への設置を達成、現在では累計5,600台が稼働しています。
今回開発した「アルミ缶回収機」も「ボトルスカッシュ」の筐体デザインを踏襲しつつ、資源価値の高いアルミ缶の回収により環境と経済性を両立。消費者のリサイクル意識の向上および行動変容を促進し、資源循環・脱炭素化社会の両面から持続可能な社会実現に向けた取り組みをサポートしてまいります。
会期 : 5月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場 : 東京ビッグサイト(有明) 東1・2・3・7・8ホール及び東1・2・3ホール屋外実演会場
URL : https://www.n-expo.jp/
寺岡精工ブース : 東7ホール J711
