ペットボトルを資源に。
店頭から始める環境貢献。
Our vision TERAOKAは「資源循環を通じて、新しい未来を創る」ことを目指し、下記3つのビジョンに取り組みます。
- 01 リサイクルを日常の一部に
私たちは、消費者にとっても、ビジネスにとっても、
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リサイクルが特別なことであってはいけないと考えます。
毎日のお買い物のついでに、メンテナンスの行き届いた回収機を通じてリサイクルを。
誰にとっても無理なく続けられるエコアクションを提案します。 - 02 回収から再生へ、資源循環を確実に
ボトルは「ごみ」ではなく、大切な「資源」になります。
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私たちの身近な存在であるペットボトルは、循環型社会の実現において大きな役割をもっています。 - 03 脱炭素社会への貢献
リサイクルを通じて、ペットボトルの新規製造量を減らす。
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また使用済みボトル回収時の効率的な運搬と再加工しやすい処理方法を通じて、
CO₂排出量を着実に減らすことができます。
- 01 詳しく見るリサイクルを日常の一部に
私たちは、消費者にとっても、ビジネスにとっても、
リサイクルが特別なことであってはいけないと考えます。
毎日のお買い物のついでに、メンテナンスの行き届いた回収機を通じてリサイクルを。
誰にとっても無理なく続けられるエコアクションを提案します。 - 02 詳しく見る回収から再生へ、資源循環を確実に
ボトルは「ごみ」ではなく、大切な「資源」になります。
私たちの身近な存在であるペットボトルは、循環型社会の実現において大きな役割をもっています。 - 03 詳しく見る脱炭素社会への貢献
リサイクルを通じて、ペットボトルの新規製造量を減らす。
また使用済みボトル回収時の効率的な運搬と再加工しやすい処理方法を通じて、
CO₂排出量を着実に減らすことができます。
日本全国112企業のお客様が、ボトルスカッシュを通じて消費者の皆様に新しいライフスタイルを提供しています。
新開発のプレ裁断圧縮方式で
ペットボトルを3分の1に
圧縮して回収する
*ボトルスカッシュの減容ボトルは有価資源として
意匠登録されています
ボトルスカッシュで
圧縮・回収することで
より多く
効率的に運べる
輸送時の
CO₂排出量
67 %
削減 ※1
再び製品に
うまれかわる
石油由来の新規製造時比較
CO₂排出量
63 %
削減※2
※1 下記条件にて寺岡精工算定
1日300本回収、月間30日回収、月間30回輸送、リサイクル工場までの距離30㎞
※2 「ものづくり白書 2010」((株)協栄産業社HPより)
http://www.kyoei-rg.co.jp/proposal/monodukuri.pdf