TERAOKA 環境NewsLetter vol.7 ~「循環」する暮らし~
持続可能な社会の実現に貢献するTERAOKAグループのソリューションを毎回テーマ別に紹介する、「TERAOKA 環境NewsLetter」のvol.7を発行しました。
今号のテーマは『「循環」する暮らし』です。資源を繰り返し回収・再生し、再利用することで社会課題を改善する「サーキュラーエコノミー」の広がりを、衣食住それぞれの観点から取り上げます。
さらに、コミュニティが丸ごと循環利用された、小田急電鉄の「ホシノタニ団地」(神奈川県・座間市)を取材しました。団地の再生をきっかけに生み出された、地域を巻き込むサーキュラーなライフスタイルへの取り組みをご覧ください。巻末には、今夏発売の大容量モデルのペットボトル回収機「ボトルスカッシュ (DRV-200)」をご紹介しています。資源価値の高いペットボトル素材の効率的な回収で、サーキュラーエコノミー達成に貢献します。
ぜひご覧ください。
【前号はこちら】
TERAOKA 環境NewsLetter vol.6 『脱炭素への責任』