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視覚、聴覚、そしてAI。三段構えでリスクをゼロに

ラベル貼り間違い防止で食品事故防止

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流通小売

ソリューション概要

現場に潜む食品表示ラベルの貼り間違いリスク

食品を提供する現場では、消費者に安全と安心を届けることが最優先であり、原材料やアレルゲン情報、賞味期限などを正確に伝えるラベルは欠かせない存在です。しかし、現場には「ラベル貼り間違い」という見過ごせないリスクが常に潜んでいます。一度間違いが発生すれば、商品の回収や廃棄によるコスト増大、さらには法律に基づく罰則や企業の信頼低下といった深刻な問題に直結しかねません。TERAOKAの「ラベル貼り間違い防止ソリューション」は、こうしたリスクを未然に防ぎ、現場の安全と消費者のゆるぎない信頼を維持するため、次の3つのアプローチで徹底した対策を講じます。

このソリューションで解決できる課題

  • 誤表示による企業信用失墜のリスクを回避したい

詳細

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視覚による確認-目で見て確実に見分ける

ラベル貼り間違いを防ぐため、まず「目で確認する仕組み」を強化します。ラベルプリンターの画面に、これから発行するラベルの内容と商品画像を合わせて表示。現場担当者が一目で照合できます。さらに、発行前に品名や価格をタッチして認証しないと印字が開始されない仕組みを導入、商品とラベルの内容が正しく一致していることをその場で突合せることで、現場のヒューマンエラーを大幅に抑制します。

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視覚による確認-音で気づく二重チェック

視覚だけでなく「聴覚」による確認を取り入れることで、さらなる安全性を追求します。商品の呼び出しと同時に、プリンターが商品名、価格、産地などの設定項目を音声で読み上げます。視覚と聴覚による二重チェックにより、確認の精度が飛躍的に向上します。また、スピーカーを搭載することで、作業者本人だけでなく周囲のスタッフにも情報が共有され、間違いに気づきやすい環境を実現。チーム全体で確認し合える仕組みが、現場の信頼性を高めます。

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AIによる照合-技術で判断ミスをゼロへ

最新のAI技術を活用し、ラベルの貼り間違い防止をさらに進化させます。計量機に取り付けたカメラで商品を撮影し、AIが自動で商品を認識・分析。登録されている画像と照合することで、正しい商品データを呼び出します。この仕組みにより、作業者の主観や判断に依存することなく、AIが商品呼び出しを確実にサポート。従来は商品番号を把握している社員やベテラン従業員に限られていた値付け作業も、品番を覚えたり一覧から探す必要が無くなります。その結果、経験の浅いスタッフや初めて値付け作業を行う方でも簡単に操作可能です。人為的ミスを最小限に抑え、現場の効率化と安全性の向上を同時に実現します。

導入にあたっては、現在お使いのラベルプリンターをそのまま活用することも可能です。追加機能として利用できるため、最小限の投資でミス防止と業務品質の向上を実現します。(※対応機種のみ)

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