「スピードセルフ」+「カートアウト」導入事例 ~ 株式会社西鉄ストア様 ~
女性目線で考案された「カートアウト」もラクでいいね!と大好評

福岡県と佐賀県で、「にしてつストア」「レガネット」「スピナ」などのブランドでスーパーマーケットを展開している株式会社西鉄ストア様。多くの店舗が駅の高架下など、“駅チカ”にあることから、夕方の時間帯には多くの帰宅客が買い物に訪れ、慢性的なレジ待ち行列に悩まれてきました。 2015年11月に「レガネット千早」様にセミセルフレジ「スピードセルフ」を導入されて以来、同社内では「セルフ精算レジ」と呼び名を統一し、愛着をもってご使用いただいています。「スピードセルフ」導入によって店舗にどんな変化が起こったかを伺いました。
 

好立地がネックとなりレジ待ち行列が常態化

西鉄とJRが乗り入れる千早駅にある「レガネット千早」様は、充実した生鮮品をはじめ、普段使いの商品から高品質・こだわりの商品など、幅広い品ぞろえが特長のスーパーマーケットです。
同店には、夕方の時間帯、上り下り合わせて4本の電車から降りるたくさんの買い物客が、約15分おきに訪れます。ピーク時間は17時から20時。混雑時はレジの処理が間に合わず、レジにお客様の長い列ができることが多くありました。特に木曜日の売り出しの際には、1台のレジに15人ほどのレジ待ち客が並んでしまうことも。来店した人の中には、その列を見るなり帰ってしまう方や、列に並んでいてもバスの時間に間に合わないからと、途中で買い物をあきらめてしまうお客様もいたといいます。このレジ待ちを解消するために、「スピードセルフ」の導入に踏み切りました。
 

「お客様が減った?」とスタッフが勘違いするほど、待ち行列が激減

「レガネット千早」様では、「スピードセルフ」2台に対し、3台の精算機を配置。導入後は、平日夕方からのレジの混雑が落ち着き、「お客様が減った!?」と勘違いをするスタッフもいたほどレジ待ちの行列が解消しました。買い物客からも「前より並ばなくなった」と評価をいただいているそうです。 また、レジの処理能力が1.6倍にアップしたことで、台数そのものを減らしたり、空いた売り場スペースに新しく商品を増やしたりすることもできました。レジ台数が減ることで、多いときで12人必要だったチェッカーの数も8人まで削減できたといいます。 「4月以降、44店舗に『スピードセルフ』の導入を予定しています。全店にセミセルフレジを導入することで、レジ台数や人員を削減・最適化できることは、お客様にとっても店舗にとっても大きなメリットだと思います」(IT推進部 顧問 髙橋様)  
 

子ども連れや高齢のお客様に喜ばれる「カートアウト」

レジカウンターに買い物カートを差し込み、スキャニング後はそのままセミセルフレジやサッカー台へとスライド移動することができる「カートアウト」。「レガネット千早」様では、「スピードセルフ」と同時に「カートアウト」のシステムも導入しました。まとめ買いで重くなったカゴを持ち上げるのが一度で済む「カートアウト」を、初めて体験されたお客様の中には、「ラクでいいね!」と感動された方もいらっしゃったとか。女性目線で考案された「カートアウト」は、女性客や高齢者、赤ちゃん連れのお客様を中心に好評です。  
 




【SHOP INFO】
にしてつストア レガネット千早
福岡市東区千早4-93-1-101
TEL:092-681-8200
9:00 ~ 24:00


【TERAOKA社員からひと言】
2016年には複合施設「なみきスクエア」が、2017年には200戸規模の大型マンションが完成するなど、発展を続ける千早エリア。株式会社西鉄ストア様では、今後、さらにお客様が増えることを想定し、早くもさらなるサービス向上に力を入れているご様子でした。「スピードセルフ」の導入がその一端となり、ますますお客様から愛される店舗になられることを願っています。  

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