計量器内蔵ピッキングカート『AIピッキングカート』 高精度採寸計量スケール『SPK』 導入事例:東京ロジファクトリー株式会社

「AIピッキングカート」と「SPK」の導入で作業効率が大幅アップ、生産性も向上

東京・神奈川・埼玉で物流展開を行っている東京ロジファクトリー。今回、新しい出荷業務に伴い、作業効率と生産性向上のために「AIピッキングカート」と「SPK」を導入しました。

 

物流効率を考えた仕組みづくり

100名規模のスタッフが必要な業務になり、シンプルなピッキングと梱包ができる仕組みが必要になりました。


提供したソリューション

計量器内蔵ピッキングカート『AIピッキングカート』、高精度採寸計量スケール『SPK』

 

導入メリット

ピッキング時に、カート本体から適切な段ボール箱のサイズが指示され、それをカートに載せて作業することで、出荷時の検品・詰め替え作業が不要になりました。事前に「SPK」で商品の長さ・幅・高さを計測して、商品を撮影した“商品マスター”を作成しているので、「AIピッキングカート」でのピッキング時には、商品マスターと照合し、そのまま検品レスで商品を出荷することができます。
(撮影協力: ちふれホールディングス株式会社)

     

お客様情報

社名: 東京ロジファクトリー株式会社
国: 日本
Web: https://www.tokyo-system.co.jp/tlf/
 

お問合せ

0120-37-5270

受付時間: 9:30~17:30(土日祝日除く)