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入社して23年。京都営業所でフィールドサービス課として18年間、地域のお客様と向き合ってきました。初めて京都に配属されたときは、土地勘もなく、当時スマホもなかったのでまず地図を買うところからスタート。紙のマニュアルを片手に、修理対応を一つひとつ覚えていきました。
今では「京都のタクシー運転手より詳しい」と自負するほど、地域に根差したサービスを提供しています。
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私が大切にしているのは、「TERAOKAファンになってもらうこと」。でも実際は、製品以上に“自分自身のファン”になってくださるお客様も多いんです。現場に駆けつけるだけで、ピリピリしていた空気が和らぐこともあります。
「機械を直すのは当たり前。お客様の心のメンテナンスが大事」この言葉を胸に、日々の対応を積み重ねてきました。信頼を得るまでには時間がかかりますが、信頼されるようになると「君が言うなら買い換えようか」と言っていただけることも。そんな瞬間が、この仕事のやりがいです。
最近では、スマホやタブレットの支給により、社内の情報共有もスムーズです。現場で孤独を感じることなく、リアルタイムで仲間の力を借りながら仕事ができるようになりました。IoTの進化で、現場に行かずとも対応できるケースも増え、まさに“いい時代”になったと感じています。
お客様との会話を通じて、世代を超えたつながりが生まれることもあり、ただの“修理”にとどまらない、人と人との出会いがあるのもこの仕事の魅力です。

