ラベルプリンターと連携し、
ラベル作成・発行・データ管理など、
ラベル発行業務をサポート

GP-Sシリーズと連携して使える、Windows対応ラベル管理ソフトです。
ラベルレイアウトの作成はもちろん、発行データを管理しやすくするための
データベース機能なども備えています。
【対応機種】 GP-2000SGP-6000SGP-7000S

作業内容

  • データ管理
  • ラベル印字

課題解決

  • 効率化・省人化
  • 作業標準化

導入業種

  • 製造業(食品)
  • 製造業(非食品)
  • 物流・倉庫業
  • 卸売・小売業

ラベル博士の活躍フィールド

製造・生産分野

  • 在庫管理

  • 原料/
    商品計量

  • 配合/攪拌

  • 個数計測

物流・流通分野

  • 入荷/検品

  • 入庫/保管

  • 出庫/
    ピッキング

  • 出荷/仕分け

特長

ポイント

  • フォーマット作成

    ラベルデザインはフリーフォーマットのため、自由自在にレイアウト。誰でも簡単・スピーディーにラベルデザインの作成が可能です。

  • データベース管理

    発行データの管理を容易にするデータベース管理機能を搭載。ラベル発行の作業効率を向上します。

  • ラベル発行

    作業内容に合わせ、利便性に優れた複数の
    ラベル発行機能を搭載。
    ・印字内容をそのまま表示
    ・呼び出し発行(通常の発行操作)
    ・セレクト発行 など

  • ネットワーク活用

    ネットワークを通しての自動発行機能を搭載。
    【ラベル裏工房機能】
    windowsのバックグラウンドでラベル発行を行う機能です。この機能を活用すれば、ラベル発行が必要なアプリケーションソフトウェア開発時に、ラベル発行のプログラムを書く必要がほとんどありません。

  • ODBC接続による外部データ利用

    ODBC接続にて他メーカーDBのデータへ直接アクセスすることが可能となります。それにより、『ラベル博士』内DBにデータを移行する作業が必要なく、リアルタイムなデータ参照を行うことができます。

仕様

動作環境
対応OS Windows 7、8、10、11
CPU Pentium 100MHz以上
メモリ 512MB以上
ディスプレイ 解像度800×600以上推奨
ハードディスク 必要空き容量約100MB以上
ドライブ USBポート、
CD-ROMドライブ装置
ラベルプリンター接続 GP-2000S、GP-6000S、
GP-7000S