Case study 02
店舗側の負担を減らし効率的な回収を実現する
「ボトルスカッシュ」で、環境問題を無理なく「自分ごと」に
生活協同組合コープさっぽろ様
北海道の生協である「コープさっぽろ」では、現在全店舗にTERAOKAの「ボトルスカッシュ」が導入されています。
効率的な資源循環と社会貢献活動を同時実現されており、組合員の方からも支持される店舗つくりに取り組まれています。
導入企業
会社名 | 生活協同組合コープさっぽろ |
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業種 | 生活協同組合 食品/倉庫/旅行/エネルギー |
従業員数 | 15,000~20,000人 |
ボトルスカッシュで店舗側に負担がかからない効率的なリサイクルと社会貢献を実現
コープさっぽろ様は「回収したペットボトルの輸送は、ほとんど空気を運ぶようなもの」という問題意識を持たれていました。
そこで、輸送にともなうCO₂の排出削減と、店舗側にも負担がかからないリサイクル回収機を探していたところ、TERAOKAの『ボトルスカッシュ』を見つけて頂き導入に至りました。現在、77店舗に『ボトルスカッシュ』を導入。ドネーション機能の活用により、社会貢献活動を推進されています。