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『レジ革命進行中』、スーパーマーケット・トレードショー好評のうちに終了

TERAOKAは2014年のスーパーマーケット・トレードショー出展にあたり『レジ革命進行中』をテーマに揚げました。 “スピードこそサービス”、“スピードセルフでレジ待ち解消”。2010年に “チェックアウト・レボリューション”を発表して以来、ご導入の店舗も全国規模で拡大してきました。 レジ待ち解消で買い物客がハッピー、金銭授受業務をなくしチェッカーさんのストレスを解消、そして店舗の人件費削減。 また、さらにお客さまを待たせない、チェックアウトスタイル - お客さまが商品をハンドスキャナーで登録しながら、会計機で買い物を完了できる - WizShopを出展いたしました。

TERAOKAの“レジ革命”は、さらに進化を重ね、TERAOKAならではのソリューションをご提案。 キャッシュマネージメント・システムは店舗現金の一元管理、現金残高とハンドリングコスト削減、セキュリティ強化を実現。 Add-on機能―他社製POSレジに、TERAOKAの「QCashier」を連動し、初期費用を抑えつつ、スキャニング&チェックアウトの効率化を実現。


「地球環境と利益向上に貢献」を掲げた「E2レボリューション(Ecological & Economical Revolution)」コーナーでは、新モデル「AW-5600FXLL(ライナーレスラベル)」を展示。TERAOKAのライナーレスプリンターは、省エネ、省資源、省コストに加え、ユニバーサルデザインフォントや文字サイズ可変機能で、お客様に親切なラベル表示を可能にしました。 ライナー(台紙)不要なので、その分の廃棄物が無くなり、また印字行数に応じたラベルの長さでカットできるため、ラベル使用量が大幅に(30%~40%)削減。 ライナーレスラベルで帯ラベルへの応用も可能となりました。


TERAOKAは、流通小売業に数々のソリューションを持ってお応えしてまいります。 メインステージでは、スピードセルフの導入事例をお客様への取材を通してご紹介いたしました。 食品工場&物流ソリューションコーナーでは、スーパーマーケットの展示会ですがお客様の関心は高く常に大混雑。流通分野だけではなくトータルで提案ができるのはTERAOKAの強みと言えます。
TERAOKAブースは、初日のプレス発表をふくめ、開催期間中、多くの取材を受けました。


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