INTERVIEW 07

開発に
正解や完璧はない。
だからこそ、
挑戦し続ける意味がある。

技術開発職

包装環境事業部 回路開発グループ
2015年入社

N.K.

モノづくりにあこがれ寺岡精工へ入社し、包装機のプログラミングを担当。より優れた機器にすべく、知識の吸収と挑戦に努力を惜しまない。

早くから責任ある業務を担当

昔から電気が好きで電気電子工学科に進み、電気の勉強をしていました。学生時代は座学が中心でしたが、モノづくりがしたくて寺岡精工へ。とはいうものの、モノづくりの経験はなく、入社当時は不安でいっぱいでした。「PCに向かって勉強するばかりではダメだ。失敗してもいいから、とりあえずつくってみろ!」と言う先輩・上司に従い、早い時期からあらゆることをやらせてもらいました。いくつか失敗はあったものの、いまではその教えに感謝しています。基盤づくりに関しては部品選定という責任ある業務からすべて任され、学生時代の同級生に話すと彼らは基盤もつくらせてもらえず、単純作業ばかりでうらやましがられることも。「習うより慣れろ」というのが社風のひとつのようで、いろいろなことにチャレンジさせてもらえます。早く知識を吸収し、先輩や上司に信頼してもらえるエンジニアになりたいと日々努力しています。

求められている限り、挑戦は続く

いま担当しているのは、スーパーで肉や魚のトレイをラップする包装機のプログラミング。学生時代はスーパーへあまり行きませんでしたから、寺岡精工に入るまでは縁のない機械でしたが、最近ではスーパーに入ると、いちばん最初に包装機に目が行くようになりました。この包装機には長い歴史があるため改善点はないと思われがちですが、包装のスピードや騒音の問題、透明トレイの対応など、改善点はまだまだあります。また国内だけでなく、海外でも使用されていますので求められている機能はたくさんあり、それらの要望に応えることが私たちの使命です。より優れた機器を開発していくためには、さまざまなことに挑戦していかなければなりません。挑戦をやめたら、進歩は止まってしまうでしょう。開発に正解や完璧は存在しませんが、だからこそやりがいがあると思います。あらゆる知識を備え、強い戦力となって活躍することがこれからの目標です。

  • 寺岡精工への動機

    エンジニアとしてやっていきたいと考え、会社説明会で何社か説明を受けたのですが、寺岡精工の説明がとても上手で引きこまれました。決め手は、食品関連なので安定しているうえ、自由にモノづくりができそうだと思ったことです。良いアイデアがあれば直接社長に提案し、開発することができるという話がすごく魅力的でした。

  • 今後の目標

    いまは包装機の担当をしていますが、主に上司と先輩のサポートです。将来は自分ひとりで担当する機器をもちたいですね。先輩たちは、それぞれ担当をもっているので早く追いつきたいと考えています。それと、今後は自分の手で新しい機器を創りだしていきたいです。

先輩から学生の皆さんへメッセージ

わりと早い時期から責任のある仕事をまかせてもらえますので、自分で考えて仕事したい人に寺岡精工は合っていると思います。あとはスケジュールを管理しながらコツコツと細かい作業ができる人を歓迎します。

上司からのコメント

彼は明るく誰からも好かれる人柄です。自分なりに考え、実験し失敗を繰り返しながら真面目に取り組んでいます。将来、会社を支えるハードウエア技術者として多くの経験を積み、成長してくれる事を期待しています。(包装環境事業部 ソフト開発グループ・回路開発グループ 部長)

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