INTERVIEW 04

技術力+αで
修理を行い、
お客様とより強い
信頼関係を築く。

フィールドエンジニア職

東京営業所
南東京サービスステーション
2015年入社

S.A.

大学・大学院ではロボット製作の研究室に籍を置き、プログラミングを学ぶ。入社以来、東京営業所にてフィールドエンジニア職に従事し、幅広い分野の製品の修理に携わる。

人が好き、機械が好き。だから寺岡だった

大学の研究室で、ロボットの遠隔操作のプログラミングを勉強していました。『リアルロボットバトル』という、自作ロボットの操作性を競う大会があるのですが、毎年、同じ研究室に所属する学部生・大学院生を合わせた20~30人の大所帯で出場。大会直前は寝る間もないほど根を詰めて、ロボットを作っていたんですよ。最後のコンテストと修士論文が終わって就職を考えたとき、人と話すのも、チームワークも大好きな自分の性格を顧みて、寺岡精工のフィールドエンジニア職に魅力を感じ、入社を決めました。フィールドエンジニアとは、お客様のところに行って自社製品、時には他社製品を直す仕事です。初仕事は肉や魚を包装する機械の、トラブル解消でした。研修と違い、予測のつかない壊れ方をした製品を前にどうしたものかと悩みましたが、先輩に相談しながら、なんとか修理は完了。今、同じトラブルが起こったら相談なしで対応できますけど、当時は本当に緊張しましたね。

「君が言うなら」という言葉の重み

お客様はどなたも、壊れた製品がすぐに動くようになることを望んでいます。例えば私の担当エリアに数多くあるお弁当工場は、原則24時間稼働。ラインを長く止めるのは死活問題なので、交換部品の欠品などがない限り、即日で直します。大変、責任の重い仕事ですが、キチンとした対応と修理をし、お客様と和やかに話せるようになると、いい関係性を築けるようになるのがやりがいです。例えばそれまでに何度か呼ばれたお客様に、どうしても修理に時間がかかると告げたとき、「君が言うなら、こちらも待つよ」と言われたことがあります。気合いが入ると同時に、嬉しさが込み上げました。フィールドエンジニア職は機械相手の仕事と思われがちですが、やっぱり“対人間”の仕事。今後は信頼を更に積み上げると同時に、製品知識や修理履歴を日々アップデート。なんでも直してしまう名人級の先輩方に、少しでも追いつきたいと思っています。

  • 寺岡精工への動機

    大学の同じ研究室にいた仲間が、学部卒で寺岡精工に就職。会社で何ができるかという話を聞くうちに、「人と話しながら、理系の知識を活かす」という自分の希望に沿った仕事ができそうだと思い、情報を集め始めました。その後、寺岡の製品が実生活に近いところで多く使われていると知り、更に興味がわき応募しました。

  • 今後の目標

    学生時代、大手宅配会社でアルバイトをしていました。社員並みに働いていたその会社に、いつか寺岡のシステムを導入したいです。自分はフィールドエンジニア職で、営業が本業ではありません。しかしある程度は先方の事情もわかっていますし、新しいビジネスが起こりやすい業界でもあるので、機会があればぜひ、提案に行きたいです。

先輩から学生の皆さんへメッセージ

私の仕事は、特別なスキル、資格が必要と思われますが、社内研修もあるので基礎からしっかり学べます。出会いにポジティブで、疑問をキチンと口に出せる人に向いています。入社したら、仲良く働きましょう!

上司からのコメント

修理の依頼が入ると、「僕が行きます」と率先して手を上げる行動力を、高く評価しています。技術的な得意不得意はまだありますが、逃げずに立ち向かっている彼を見ていると、飛躍の可能性は大きいと感じます。(東京営業所 課長)

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