INTERVIEW 03

上手な会話も
空気を読む力も、
愚直な努力には
かなわない。

営業職

東日本フードインダストリー・
ロジスティクス営業部
2014年入社

I.T.

入社以来、食品工場や物流倉庫のユーザーをメインに営業。顧客の抱える現状に対して自動化ないし省力化の切り口で、製品を提案。高い信頼を得る。

地道な対応が信頼を積み重ねていく

入社以来、フードインダストリー・ロジスティクス営業部で、食品関係の企業や、物流倉庫のユーザー企業を主な対象に、包装機などの営業をしています。初めての成約は、研修が終了して正式に配属された約1ヵ月後、飛込訪問でお邪魔した食品工場でした。ご購入金額は数万円でしたが、ずっしりと重みを感じましたね。お客様は私に知識と経験がない代わりに、若さと勢いを買ってくださったのでしょう。しかしそれだけでは通用しなくなった社会人3年目の今、営業でもっとも大切なことは、とにかく真面目でいることだと思います。“良い営業”とは、上手なおしゃべりや空気を読む能力だと、思っている人は多いはずです。私もかつてそうでした。しかし現場で過ごして何より大切だと感じたのは愚直な努力。お客様のことを第一に考え、扱う金額の大小にかかわらず、細かい問い合わせへの回答でもお客様の不安を取り除いていくことが、信頼につながるんです。

営業こそチームワークが求められる

お客様へ寺岡精工の製品をお勧めする場合、「こうすれば省力化・自動化できます」と提案するのですが、時に「部外者に気安く言われても」と、マイナスな反応を示されることもあります。そんなときはお客様を展示会にご案内し、イメージを具体化するお手伝い。値の張る大きな機械であるほど、簡単には購入できませんからね。そしてお客様が納得し、いざ話が動いたら──ここからはチームワークです。何社も競合が入った場合の駆け引き、値段交渉、お客様の来社スケジュール調整など、私1人では対応しきれない事柄も出てくるので、上司や本社の担当部署も交えて、動くことになります。ごく最近も、食品工場にハムやソーセージを真空包装する大きな機械を納品したのですが、素晴らしい連携プレーで、スピーディに動けたのが成約の決め手になりました。周囲とひとつの目標に向かって、一つずつ課題をクリアしていく達成感は、営業の醍醐味だと思っています。

  • 寺岡精工への動機

    もともとメーカー志望ではあったのですが、数ある会社の中で寺岡精工の「新しい常識を創る」という経営理念が、私の目にはひときわ光って見え、心に響きました。また、スーパーで働く親戚から「ウチの職場でも、たくさん寺岡製品を使っているよ!」と言われ、信頼度も認知度も高い反応をもらい、背中を押されました。

  • 今後の目標

    直近の目標で言えば、先輩方に少しでも近づきたい。製品知識をつけるのはもちろんですが、社内コミュニケーションを大切にして、気持ちよく一緒に働けるような環境づくりをしていきたいです。また、自分は後輩から相談されても「一緒に頑張る」というスタンスしかまだ取れないので、頼りになる存在になりたいです。

先輩から学生の皆さんへメッセージ

わからないことを積極的に訊いてくれる、物怖じをしない人を歓迎します。空気を読むのが苦手でもいいんです。自分のやりたいことに素直な人の方が、周りも手助けがしやすいですから。一緒に働きましょう!

上司からのコメント

時にクレームをいただいた際も萎縮するのではなく、打開策を考え、お客様の元に足しげく通う姿勢は、彼の最大の長所。メールの文章力、会話力も3年目なのにしっかりしているので、このまま着実に成長してほしいですね。(東日本フードインダストリー・ロジスティクス営業部 営業次長)

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