買い物客の多様なニーズに応える新しい売り場づくりを提案
- The Consumer Goods Forum, I-Zoneに出展
寺岡精工は、2016年6月15日～17日にCape Town で開催される、The Consumer Goods Forum、第60回グローバル・サミット、I-Zone 会場において、[Create a New Shopping Style]をテーマに、買い物客の多様なニーズに応える、新しい売り場のかたちを提案しました。
■ セルフサービススケールによる、買い物客が好みの商品を好きな量だけ選んで計量できる売り場提案
・はかりに搭載したカメラによる商品検知で、寿司など種別に異なる価格が混在していても、アイテム毎の小計・合計を瞬時に計算、ラベルを発行。・機械操作になれない買い物客でも、好みの商品を素早く検索できるUI搭載、ちょうどいい分量を簡単に計量・ラベリングします。
(SM-5600BSC SUSHI & DELI, PC based selef service scale)
■ 食品の新鮮さを消費者にアピールし、さまざまな買い方ニーズに応える店内包装の利点をいかした売り場提案
・チーズや野菜などいろいろな形状の食品を、自動包装値付機を使って、トレーありでも、トレーなしでも、きれいに包装し、顧客の買い方ニーズに柔軟に対応。鮮度や品質を店舗内でチェックしながら包装するインストアパックは、消費者の安心と満足度向上につながります。(AW-5600FX, integrated weigh-wrap-label system)
以下のサイトでは、ブース、イベント時の素材や広報資料のプレビューおよびダウンロードが可能です。報道用にご活用ください。
http://www.image.net/digi_cgf2016
