トレーシーラー 導入事例:有限会社エムズ

ガス置換のトレーシーラーで作り立ての味をパッケージング

冷凍の広島流お好み焼きを安心・安全に全国に届けるため、100%ガス置換のTERAOKA「トレーシーラー」を導入したエムズ様。品質と美味しさを保ちながら、焼きたての味を衛生的にパッケージングすることに成功しました。

抱えていた課題

広島の人たちにとってソウルフードともいえる広島流お好み焼きを誕生させたのは、みっちゃんの愛称で親しまれている井畝満夫(いせ みつお)さん。その愛称が店名になった「お好み焼きみっちゃん総本店」の味を日本全国で味わうことができるよう、冷凍お好み焼きの製造を手掛けているのが有限会社エムズ様です。 「一番の目標は広島のお好み焼きを全国のスタンダードにすること」と話すのは、代表取締役の小林直哉様。近くにお店がない多くの人には、冷凍お好み焼きでその美味しさを知ってもらいたいと、2015年に新工場を設立しました。
「お店と同じ味を実現するためには、お店と同じ作り方では、冷凍食品として商品にすることはできません。その調整はとても大変な作業でした」(小林様)。麺のゆで時間や卵の食感などさまざまな課題があるなかで、お好み焼き自体の乾燥を調整するのに時間がかかったといいます。
そんな試行錯誤の末、ついに完成した冷凍のお好み焼き。その美味しさを味わってもらうために、製造の工程でこだわったのがパッケージングです。品質と美味しさを保ちながら、かつ衛生的にパッケージングできることが重要な課題でした。

提供したソリューション

「トレーシーラー」

導入メリット

そこで選ばれたのが、TERAOKAの「トレーシーラー」です。同社で採用されているのは、ガス置換によるパッケージング方式。ガス置換とは、商品をパックする容器の中の二酸化炭素・窒素・酸素の割合を食品ごとに最適化し、安全な食品添加ガスに再構築して充填することをいいます。この方法のメリットは、雑菌の繁殖を抑えて食品の質を保つことができる点です。エムズ様では100%ガス置換のTERAOKAの「トレーシーラー」を導入することによって、美味しさはもとより、安心安全な商品開発が可能となりました。
実際に同社の冷凍お好み焼きを食べたお客様からも「冷凍とは思えないほど美味しい」と高評価を得ているそうです。今後は新工場の生産量を安定させ、さらにたくさんの人に広島流お好み焼きの美味しさを広めていきたいと話してくださいました。

 
  

お客様情報

社名 : 有限会社エムズ
: 日本・広島県
Web : http://www.okonomi.co.jp/

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