『Web Info View』


映像と音声で、商品情報やさまざまなメッセージを発信する動くPOP、『Web Info View(ウェブインフォビュー)』。より活用の場が広がる、双方向メディアへの進化も視野に
イベントや売出しの告知、本日のお買得品や新製品情報、メニュー提案&レシピ。商品サイドでのご案内が、お客さまの来店頻度や買上げ点数アップにつながります。

古澤 英明
(株)寺岡精工 リテイルトランザクション事業部 課長

商品のすぐそばで情報を流し、購買に結びつけるために開発しました。多彩な機能を搭載しており、今後、お客さまの声をおうかがいして、より効果あるアプリケーションを追加していきたいと思っています。

個々の画面で表示内容を変える、グループ分け表示する、時間によって表示が切り替わるよう設定する等々フレキシブルに使えます。


セールスの告知をすることで、次回の来店をうながすのも効果的です。

 競合が激しいスーパー業界では、お客さまの来店頻度を高め、買上げ点数を増やすことが大きな課題となっています。この課題解決のお手伝いをするのが、05年秋にTERAOKAがリリースした『Web Info View』です。
 いわば動くPOPで、液晶画面のモニタを売場の棚や店頭などに設置。それぞれの場所に適したインフォメーションを動画、または次々と切り替わる静止画で放映します。内蔵スピーカーから音声を流すこともできます。
 画像の内容は、例えば生鮮売場であれば、旬の素材や売出し商品を使ったメニューレシピの提供が効果的です。主婦の多くは、店内で商品を見てメニューを決めるので、素材や関連商品の買上げにつながります。
 グロサリーや加工食品の売場では、おすすめ商品や新商品の情報を流すのもよいでしょう。メーカーの協力を得て、商品情報やCMを流すことも可能です。
 また、店舗のイベントやセールの告知を流せば、次回の来店動機が作れます。
 画面のデータについては、店舗にサーバを設置して配信することも、USBなどを使って入力することも可能です。また、TERAOKAのASPサービスと接続してコンテンツを利用したり、パソコンで作成したデータを活用することもできます。
 さらにオプションで、多彩な機能を搭載しています。例えばスキャニング機能。店舗にご来店したお客さまが『Web Info View』に登録されている商品のバーコードをスキャニングすると、その商品の詳細な情報が画面に表示されます。レジと連携させて、特売、組み合わせ割引など、商品の価格情報を交換し、価格を表示することもできるようになります。
 今後は、こうした多彩な機能をリンクさせて、『Web Info View』ご導入のお客さまのニーズに応える、双方向性が高いアプリケーションに進化させていく予定です。
 モニタのサイズは、商品棚に設置しやすい5.7インチを用意。
 このように、さまざまな使い方ができる『Web Info View』は、スーパーに限らす、デパートやコンビニの売場、金融関連の店舗、飲食店、アミューズメント施設など、活用の場は多彩です。