胴巻包装機
『RGW-40』

“巻く”包装が商品に安心感を与え、PRにも活用できます業界初の“帯フィルム”包装機が誕生!
お惣菜やお弁当の高級感とフレッシュ感を損なわない新ラッピング方式が、商品の印象と価値を高めます。

樋高 敦
(株)寺岡精工 
包装システム事業部 開発設計グループ 主幹

「しっかり包装すること」(=安心、安全)と「商品が持っているフレッシュ感などをそこなわない包装をすること」(=見栄え)という、今まで相容れなかった発想を製品化することができました。


全体の大きさも横幅594mm×高さ719mm×奥行336.5mmのコンパクトサイズ。スペースの限られるスーパーマーケットのバックヤードなどでも抜群の使い勝手を発揮します。
 お弁当やお惣菜を中心に、食品ラッピングのスタイルが変わろうとしています。商品全体を「包む」ラッピングから、商品の中心を「巻く」包装へ。胴巻包装機『RGW-40』は、お惣菜やお弁当の“フレッシュ感”や“きっちりと包装されている安心感”をお客さまに印象付ける清潔感あるパッケージを実現します。
 中食ブームでお惣菜・お弁当の需要は拡大を続ける一方で、店舗間の競争が激化しています。こうした中でお客さまに安心して手にとっていただける商品を演出できるかが重要なポイントとなっています。さらに容器も工夫され、模様入りや多角形など多彩なスタイルが数多く登場し、売場を賑わせています。

わずか4cm幅の帯フィルムが
包装とラベル表示の両方を兼任

 今回登場した『RGW-40』は、わずか4cm幅の帯フィルムで商品をしっかり巻き止めることと、スマートでしゃれた包装を両立させました。
 また加工食品となるお惣菜やお弁当の内容表示は通常、添加物など非常に細かい記載が不可欠です。『RGW-40』では帯フィルム全周にタテ、ヨコいずれの方向にも、さまざまな書体や形式で印字記載でき、これまで容器の底などにラベルを別貼りしていた原材料名などが帯フィルムに表記できます。もちろん、商品名を表面に、内容表示を裏面に別記載することも可能です。
 さらに本部のWindowsパソコンで作成されたフォーマットデータもそのまま使用することができます。
 商品がフレームリンクにおさまる範囲で、定形・不定形を問わず、商品を包装できます。靴下やお菓子などの商品を複数まとめた結束包装も行えます。
 簡単操作、コンパクトボディの胴巻包装機『RGW-40』で、お弁当やお惣菜をしっかり包装し、原材料名や商品PRを印字表示することにより、お客さまは安心して買い物を楽しむことができます。